水キムチ作りにハマる!生きて腸まで届く植物性乳酸菌の量がスゴイ

水キムチ作ってみた 実践!腸活日記

「おなかにいいものを食べたい」

そう考えていろいろ調べているうちにたどり着いた「水キムチ」

韓国で日常的に作られているキムチの一種らしく、漬かった野菜と一緒につけ汁も飲んでしまうというもの。

水キムチはこの漬け汁がポイント!

漬け物には植物性の乳酸菌が豊富なのだけど、水キムチの乳酸菌の量はほかの漬け物と比べてダントツで、つけ汁にもたっぷり植物性乳酸菌が含まれているのです。

植物性乳酸菌というのは、動物性乳酸菌と違って胃酸などの影響を受けにくく、生きて腸まで届く力が強い菌。

日本人は昔から、漬け物とか味噌などで植物性乳酸菌とはなじみが深いので、日本人の腸には合いやすい菌なのであります🙂

 

【漬け物の植物性乳酸菌】1mlあたり

🔸ぬか漬け  およそ1600万個

🔸キムチ   およそ1億6000万個

🔸水キムチ  およそ3億個

 

水キムチの植物性乳酸菌の量は、ぬかみそ漬けの約18倍、普通のキムチの約2倍。

なのに作り方は超簡単💖

 

ぬかみそ漬けを作るとなると、糠購入してぬか床作って熟成させて…とかいろいろ面倒くさい。場所も取るし、においも気になるし🙁

キムチなんて、日本人の私からしたらもっと作るの大変そうって、興味はあるけれど躊躇しちゃう。買ったほうが楽だし。

それに比べて水キムチは、体にいいし野菜はたくさんとれるし、それでいてほぼつけ汁に漬けるだけという簡単さ。

というわけで作ってみた。ネットで見かけた「はなまるマーケット」でやっていたレシピ(2013年6月放送)っていうのを参考に。

 

「はなまるマーケットの水キムチレシピ」超カンタン!さっぱり美味しい!

水キムチ4

はなまるマーケットの水キムチ材料

✨作り方✨

① つけ汁の材料の水、塩、上新粉を鍋に入れて火にかけ、混ぜながら溶かして沸騰させる(混ぜてないと上新粉がダマになる)

水キムチ6

 

② 火を止めて常温まで冷ます。

③ 生で食べられる漬ける野菜を食べやすい大きさに切って、塩小さじ2(分量外)で軽くもんでしばらく置き、水気が出たら水で洗ってペーパータオルなどで水気をとる。

水キムチ5

 

④ ②で作ったつけ汁にしょうがとニンニク、薄切りにしたリンゴ、酢を入れる。

⑤ つけ汁に④の野菜を漬けてラップをかけ、一日常温で置いたら出来上がり。冷蔵庫で保存して一週間くらいで食べきる。

水キムチ3

 

つけ汁作って材料切って漬けるだけ、浅漬けとほぼ一緒。とってもカンタン!

で、この量で作ってみたところ…

 

この量だととてもおいしい、けれども

 

こうへいたの母
こうへいたの母

つけ汁飲んだら塩分が結構あるんじゃね?

 

と思ってしまった。

これでも水キムチはほかの漬け物に比べたら塩分ひかえめらしいんだけど、つけ汁飲むこと考えるとね。

飲んでみても結構「しょっぱ! 」って思ったし。

こうへいたの母、超低血圧だしまだ更年期にはちょっと早いからそんなに気にしなくていいんだけど。やっぱり塩分とりすぎは浮腫みやすくなるし。

なので塩の量を半分にしてつくったりしてました。

味はそっちのほうがさっぱり。

 

よくある浅漬けと似てるけれど、なんで植物性乳酸菌の量がめっちゃ多いの?

浅漬けと似てるけど、ちょっと独特な材料が入ってることに気づきます。

上新粉とかリンゴとか。

最初漬け物にリンゴ!? ってちょっと思ったけれど、これには訳があって。リンゴじゃなくても糖分のあるものならだいたいなんでもいいみたいなのだけど、とりあえず果物入れたほうがおいしかった。

そしてこの独特な材料にどうやら植物性乳酸菌が多い秘密があるみたいで、調べてみた。

ついでにもしかしたらあまり必要じゃない材料と、代替えの材料もわかったよ。

 

植物性乳酸菌ってどこにあるの? 水キムチに植物性乳酸菌が多い理由

乳酸菌って目に見えないから、どの材料にあって増えるの?って最初疑問に思った。

どうやら漬けものというもの自体、もともと野菜には植物性乳酸菌がついていて、それを発酵により増やすものなんだって。常識なのかもしれないけれど私は知らなかった。

 

そして水キムチがほかの漬け物よりも植物性乳酸菌が多い理由は、材料によるんですね。

特殊な材料に上新粉っていうのがあるけれど、上新粉の糖質が乳酸菌のエサになって増殖するのです。

そしてもう一つ、リンゴ

これもリンゴの糖分が乳酸菌の餌になるから、というのと果物を入れると果汁がつけ汁に溶け込んで味がまろやかになる。

リンゴじゃなくても果物ならいろいろ使えるみたいで、バナナやスイカを使ったレシピとかまであった。

果物がなければはちみつとか、砂糖でも別に構わないらしいんだけど、私が実際作ってみたらやっぱり、リンゴを入れたほうがダンゼン美味しかった(まだリンゴ以外挑戦したことがない)

 

上新粉とリンゴじゃなくちゃダメ? 代替えの材料はほかにもあるよ

先にも書いたように、リンゴじゃなくても糖分を含んだものならいいみたいだから、砂糖でもはちみつでもいいんだけど(砂糖やはちみつなら小さじ1くらい~)

やっぱり果物が入ってたほうが味がまろやかになるし、食べてるときにしょっぱさの中にほんのり甘い味があって、甘酸っぱいもの好きな人が多い女性にはうけるかも。

それにりんごみたいな「ペクチン」が含まれてる果物はとくにおすすめ。ペクチンは食物繊維の一種だから、これもまた乳酸菌のエサになる。ペクチンは便通にもいいしね

韓国だと梨を入れることもあるらしくて、夏になって梨が安くなったらチャレンジしてみようかなって思ってる。

バナナはちょっと怖いな~😕 作り慣れてきたらチャレンジするかも。

いずれにせよ果物は、塩でもんだりしないでそのまま最後に投入。

 

上新粉はあまり普通の家庭にあるもんじゃない気がするから、わざわざ買うのもねって思っちゃう。

そんなときは米のとぎ汁でいいみたい。最初の汁は汚れとかが入ってるから、二番目のとぎ汁で。

とりあえずお米の粉が入っているものならいいみたい。うちは子供が白玉だんごをよく食べるから白玉粉をよく使ってます。

邪道なのかもだけど片栗粉を使ったレシピもあって(片栗粉はコメじゃないけれど)片栗粉でも作ってみたけれど味の面では変わらなかった。

 

上新粉とかりんごになっちゃうとナイ! ってなってすぐに作れないことも多いけれど、代替え材料ならおうちにあることが多いから、気軽に作れますよね~。

 

水キムチの材料であまり必要じゃないのかもって思ったもの

にんにくと生姜を使っていないレシピはたくさんあったので、苦手な場合はいらないのかも。

でも入れたほうがキムチ!!って感じの風味にはなるかな。

あと雑菌の繁殖を抑えてくれるっていうのもあると思う。

 

あとは「酢」

水キムチって酢の味で酸っぱくなってるんじゃなくて、乳酸菌の力で酸っぱくなるはずだし、こちらも使ってないレシピがたくさんあった。

そして酢に対しての疑問がわいてきたのです。

 

ずっと作ってて疑問に思った。本当にコレ発酵してるの? 乳酸菌が増えてるの?

水キムチを作り始めてもう、5回くらいになる。

私の場合食べるとおならがすごく出ることがあって、でもなんだか臭い😓

乳酸菌で腸内環境がよくなると、おならのにおいがなくなるって聞いたはずなのにな~。

でも便通は本当によくなるから、作り続けていたけれど…

 

こうへいたの母
こうへいたの母

本当に乳酸発酵してるの?

 

という疑問に行き着いた。

 

こうへいたの母は疑い深くて心配性なので、常温に置いてるとき「腐っちまうんじゃないの?」って心配で、つい半日とかしか置かずにいた。季節は初夏だったし。

それにあまり気にして、室温に置いているときの状態を見てなかった。

知恵袋とかによると

 

・水キムチ発酵しない

・水キムチ失敗

 

みたいな投稿があって。

 

こうへいたの母
こうへいたの母

もしかしたら今まで作っていたのはただの浅漬け?

 

おなかの調子がよかったのはまさかプラセボ?

 

もしくは雑菌の繁殖により悪玉菌が増えて臭いおならが出て食あたり状になっていたけれど、頑固な便秘すぎて下痢までいかなかっただけ?

 

 

とか疑問がわいてきてしまった(めんどくさい性格だな~)

 

それに「酢」ってなに?

入れないレシピもあったし、知恵袋では「酢を入れると発酵が止まってしまうから邪道」という意見もあったし。

でも「酢を入れるのは発酵を早めるため」って書いてあるレシピもあった。

 

こうへいたの母
こうへいたの母

どっちやねん?!

 

本場韓国のレシピによると「水キムチは酢ではなく乳酸発酵による酸味」とのこと。

とりあえずこうへいたの母は、酢を入れずにちゃんと発酵しているかというのを確認しながら新たに作ることにした。

 

乳酸発酵してるかの目安

🔸ぷくぷく泡がでる

🔸乳酸菌による発酵で酸味がでる

 

というのが目安らしいけれど。

こうへいたの母、ちゃんと見てなかった。

酢も入れてたから、酸味も最初からあったし。

でも今まで作ったものはちゃんと、冷蔵庫に入れていても日が経つにつれ酢の味とは違う酸味が強くなってきてはいた。

 

どのくらいで乳酸発酵するのかを検証してみた

というわけで酢を入れずに室温において、しばらく様子を見ることに。

塩の量は最初のはなまるマーケットのレシピ通り、ちゃんと多めで作りました。

減らしたらちょっと心配。

 

季節は真夏直前。室温30℃前後。なので心配性なこうへいたの母、恐る恐る😨

午前8時、調査開始! 泡とかない状態。

水キムチ7

 

今回リンゴ高すぎて入れてません😥

この時期りんご高い、一個200円前後! 子供に食べさせる用には買うけれど、自分用の水キムチには使えないw

砂糖小さじ1で代用。

 

数時間待っては見て、待っては見て。

もう時間的にヤバいんちゃう? と心配になりながら夜になる。

汁を味見してみた。

 

こうへいたの母
こうへいたの母

うま!

 

最初の塩味とは違う、カドが取れた感じのまろやかさに驚いた。腐敗してるような味ではない。

これは発酵してるってこと? だけど泡は依然見当たらず。

めっちゃ怖かったけれど、腐って捨てるのも覚悟のうえでそのまま放置して寝ることに。

 

午前3時(こうへいたの母は早起き)漬け込みから19時間目。

 

こうへいたの母
こうへいたの母

泡出てない…?

 

なんだかぱっと見、最初のときと変わらず。

味見してみたらちょっとだけ酸味もある。

もうこうへいたの母、これ以上置くのは性格的に無理😫

と断念して蓋をして冷蔵庫にしまおうとしたところ…

 

傾けた汁の中に泡があるように見えた!!

 

こうへいたの母
こうへいたの母

あった~!!!

 

めっちゃわかりにく~!! あわ。

水キムチ8

 

というわけで。とってももどかしかったけれど、どうやらなんとか発酵してることが確認できたのでした。

 

室温に置くのは真夏なら半日とか書いてあるレシピも多いのにな~。

今まで半日置いていたのは発酵していたのかな~?

 

疑問は残りますが。

とりあえず今回のものを食べてみて効果を確認してみようと思います。

 

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