土壌菌がカギ!美腸になるためには善玉菌だけじゃなく日和見菌も育てる

土壌菌 日和見菌 美腸コラム

腸内細菌は、善玉菌悪玉菌日和見菌と言われるものに分かれている。っていうのは、わかりやすいように人間が勝手に言ってるだけのことで。

腸内細菌にとっては仲間の菌、苦手な菌、その他大勢の菌くらいの関係なんだろう。

 

ヒトにとって有益とされる善玉菌を優勢にするには。

その他大勢の菌、いわゆる「日和見菌」ってやつを味方につけて悪玉菌の増殖を抑えたい。

なんだかんだ言っても、腸内にいる細菌の多くは日和見菌。

日和見菌を善玉菌の味方につけたかったら、日和見菌も育ててあげなくちゃ。ってことで、日和見菌のことも知っておかないとなのです。

 

日和見菌=主に土壌にいる菌「土壌菌」

人の腸内の日和見菌の多くは、主に土壌菌ってやつなんだって。

土壌菌は名前のとおり、土の中で生息している微生物のこと。

土のなかはもちろん、空気中にも土の粒子は舞っているから生活環境のなかにも普通にいる。

洗ってない野菜にもいるし、生活している床の上にももちろんいる。

だからなんでもきれいに清潔にって、消毒したり洗いすぎたりする現代の環境だと、土壌菌は少なくなってるんだって。

ということは腸内の日和見菌も少ない、もしくは元気のない状態である可能性もあるよね。

 

腸を元気にするには「日和見菌を取り入れて増やす」

腸内細菌を研究する人たちの間では、清潔にしすぎることはよくないって言われるようになってきてる。

赤ちゃんがやたら指やらいろんなものを口に入れて舐めるのは、体内に新しい菌を入れて抵抗力をつけるための無意識の行動だっていうことも言われてる👶

その辺にいる菌。土壌菌を体内にたくさん取り入れて、日和見菌を元気にしてやる。

そうしないと、いくら善玉菌だけをたくさん取り入れても

腸内細菌のベストバランス「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」

はなかなか実現しないのです。

だからなんでもかんでも汚いからって、清潔にしすぎるのもよくない。

 

元気な日和見菌・土壌菌を体内に取り入れるのにおすすめの食べ物

土を食べちゃうっていう人もいるらしい。そのくらい土の中にはお腹のなかでいい働きをしてくれる菌もたくさんいるらしいけれど…

土はちょっと食べたくないよね。おなかに悪い菌もあるから痛くなったらヤダしw

ってことで、納豆がおすすめ。

納豆が体にイイってことは知ってる人も多いだろうけど、納豆の納豆菌は、枯草菌(こそうきん)という土壌菌の仲間。

枯草菌は硬い殻で覆われていて熱にも胃酸に強く、生きたまま腸まで届いて腸で殻を破って腸を活性化してくれるのです。

 

そういえば昔「納豆キムチダイエット」っていうのをやっていたことがあって、そのとき母に

「毎日納豆食べるようになってから風邪ひかなくなったじゃん」

って言われたことがある。それまでは生活リズムが悪すぎたのか毎月風邪をひいていたくらいだったのに(痩せはしなかった)

だから納豆はやっぱり、腸内で活躍して免疫機能を高めてくれているんだと思う。

 

土壌菌を増やす方法は納豆を食べる以外にもある

土壌菌はその辺にいるし、土は土壌菌の塊なんだから土に触れあえばいいのです。畑仕事とか子供と一緒に砂場遊びとか、とてもいい。

床に落ちたものを拾って食べてしまうっていうのも、普通に掃除している家の床の上なんかが超有害なバイキンだらけっていう可能性も少ないはずだから、それほど気にすることでもない(気持ちの問題)

そして、納豆を毎日食べるっていうのを習慣にするのもいいこと。

 

でも納豆を毎日食べるのって、昔やってみて思ったけれど案外大変だった。

食べたくない日だってあるし、買いに行くのが面倒くさいことだってある。

そう考えたらもっと手軽に土壌菌を取り入れる方法があればいいのに…と思っていたら。

 

腸内細菌のことで有名でテレビや書籍でもお見かけする、東京医科歯科大学の名誉教授「藤田紘一郎先生」が書籍のなかで、土壌菌(大豆発酵食品)を詰めたカプセルを毎日飲んでいるとのこと(書籍:最新!腸内細菌を味方につける30の方法 藤田紘一郎より

そんな土壌菌たっぷりのカプセル。

調べてみたらありました✨

 

 

藤田紘一郎先生が飲んでいるのはコレのことかと思われます🙂

気になった方はお試しあれ。

 

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